Partnerパートナー

連携した様々なパートナー企業がFTS会員を力強くサポート

全国のビジネスコンテスト/コワーキングスペースの運営者やあなたのアイデアを成長・実現するために必要なサービスを運営する協力パートナー

メディアパートナー

  • Forbes JAPAN
    フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。
    そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。

事業パートナー

  • 東急不動産
    東急不動産は、不動産総合デベロッパーであり、国内外における都市開発、住宅・リゾート開発、再生可能エネルギーや物流施設開発等、多岐に渡る事業を推進している。特に渋谷駅半径2.5km圏内のエリアを「広域渋谷圏」とし、当社の事業注力エリアとして定め、圏内では、「Shibuya Sakura Stage」を始めとするハード面の開発だけでなく、多様な人と共創を行うことでソフトサービスの創造・集積に取り組んでいる。
    その一環でスタートアップ共創・支援の強化を掲げており、VCへのLP出資(計14件)やCVCからの出資(50億円)、VCやスタートアップ向けオフィスの開設や、イベントの開催等を通じ、スタートアップ・エコシステムの構築に向け、事業推進を進める。

協力パートナー

  • 株式会社ATOMica(アトミカ)
    株式会社ATOMica(アトミカ)は、ソーシャルコワーキング®事業を全国で展開するスタートアップ企業。「頼り頼られる関係性を増やす。」をミッションに、あらゆる願いに寄り添い、人と人を結び続けるために、企業や自治体、大学や地域をはじめとする多種多様なステークホルダーが保有する場に対して、コワーキング施設をゼロからプロデュース・運営。場所としてのコワーキングスペースの枠を超え、出会いや交流、共創を持続的に生み出すためのコミュニティづくり、街づくりを行う。創業からの約5年間で、運営拠点は全国累計31施設にのぼる。
  • 高専インキュベート委員会(KIC)
    「KIC事業」は、全国の高等専門学校向けに、高専教育で培った専門分野の知識や技術を活かし、地域や身の回りの課題解決につながる事業の構想、及びこの活動を通じて起業家やスタートアップ、経営人財として重要であるアントレプレナーシップを養うことを目的としたプロジェクトです。
  • フォースタートアップス株式会社
    フォースタートアップスは、「(共に)進化の中心へ」というミッションを掲げ、「for Startups」というビジョンのもと、国内有力VCとの連携による起業支援や、スタートアップ企業の組織構築を含めた人材支援を中核に、戦略的資金支援も行うハイブリッドキャピタルとして成長産業支援事業を展開。また、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB」を中心とした産官学共創モデルによるスタートアップエコシステム構築にも取り組んでいます。
  • GRIC2024
    GRIC(GROWTH INDUSTRY CONFERENCE)は、成長産業に特化した国内最大規模のハイブリッド型グローバルカンファレンス&コミュニティです。「日本のスタートアップエコシステムをグローバルへ」をテーマに、国内外トップティアのエコシステムビルダーが発信する"機会"、集う"場"をご提供します。
  • FUJITSU ACCELERATOR
    FUJITSU ACCELERATORは、革新的なスタートアップの技術・製品と 富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組合せ、
    世の中へ新たな価値を提供することを目的としています。

    特長としては、明確な協業目的のもと、富士通グループの事業部門から事業責任者が参画しています。
    また早期の協業成立や事業立ち上げを目指して、数多くのスタートアップ協業支援の経験を持つ事務局メンバーや各種専門家(デザイン・知財)が協業成立をサポートを通じてこれまで、協業検討230件、協業実績120件の成果がございます。

    当社は、共創プログラムを通じて、スタートアップ企業とのビジネスマッチングを行い 、新たな事業機会の早期創出に向けて取り組んでいます。
  • NEC
    NECはオープンイノベーションによる新事業創出を積極的に推進しています。その代表的な取り組みとして、世界のスタートアップ企業を対象にして実施するグローバルアクセラレータープログラムNEC Innovation Challenge があり、2022年度(2022年~2023年)以降、毎年開催し、世界各国から累計1,000社以上のスタートアップ企業にご参加いただいています。
    世界のスタートアップと、スタートアップと協業したい日本企業がNEC Innovation Challengeに集うことで、それぞれの企業が単独ではなしえなかったイノベーションを引き起こし事業化を加速させることで、新たな社会価値を創出します。
  • JISSUI(一般社団法人社会実装推進センター)
    社会課題を解決し得る、新しい技術やアイデアの“社会実装”を推進する
    テクノロジーの進化により、将来の予測不可能性が高まったVUCA時代。

    コロナ禍により更に複雑化する社会課題は、既存の延長線の発想では到底解決できません。それには、新たなアイデア・技術を、形にして、使ってみて、ピボットしていく“実証”プロセスが必要不可欠であり、その重要性が増してきています。

    我々は、事業開発、政策設計、業務デジタル化、クリエイティブ、各々のエキスパートの知見を集めて“実証事業”を、社会インパクトが最大化する形で設計・運用していき、社会実装を推進していくプロ集団です。
  • 福岡県ベンチャービジネス支援協議会
    ベンチャー企業の資金調達・業務提携・販路開拓等を一体的に支援し、ベンチャー企業の成長発展を推進することを目的とする任意団体。証券会社・VC・金融機関・商社・メーカー・大学・地方公共団体等、約250社の会員で構成(事務局:福岡県商工部新事業支援課)。ベンチャー企業とビジネスパートナーをつなぐマッチングの場「フクオカベンチャーマーケット(FVM)」を毎月開催している。
  • HAX Tokyo
    HAX Tokyoは日本でハードテック、ディープテック分野に取り組むスタートアップの成長を加速するプログラムです。
    HAX Tokyoに採択されたチームには、米国シリコンバレー発で世界的に実績のあるハードウェアアクセラレーター「HAX」で蓄積された知識やノウハウが提供されます。またビジネスおよび製品開発の分野で世界をリードする専門家、住友商事の各事業部や取引先企業ネットワークとの事業共創の機会、更にはSOSV/住友商事からの出資機会なども得られます。更にHAXの他海外拠点(HAX Shenzhen、HAX San Francisco、HAX New Jersey等)とのコミュニティに参画でき、サポートも提供します。
  • エア・ウォーター北海道株式会社
    エア・ウォーターの森は、『北海道の各自治体や地域が持つ課題を解決』するため、ステークホルダーの方々とマッチングし、ビジネス創出を目指すオープンイノベーション施設です。
    エア・ウォーターグループの知見やリソースを活かし、大学やスタートアップ、金融機関、パートナー企業などと共に、皆様が持つアイデアやシーズを、北海道発の新たなビジネスへ成長させることを目指して北海道を盛り上げる取り組みをこの施設から発信していきます。
  • 一般社団法人交通都市型まちづくり研究所
    本団体は、前身の頃から「五反田バレー」創生への協力や、WeWorkなどのイノベーション拠点におけるコミュニティ形成支援などを通じて、中⼩企業やスタートアップ企業が、より脚光を浴びるためのステージ作りを支援してきました。また、その他交流施設・創業⽀援施設と連携して新たな価値創造を⽬指し、イベントやコミュニティ創出を⾏い、持続可能なコンテンツ形成へと繋げることで、産業振興や都市開発の促進を行ってまいりました。
  • QUINTBRIDGE
    QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)は、NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設です。
    企業・スタートアップ・自治体・大学などが自由に交流し、それぞれの思いやアセットを共有しながら共創を進め、実社会での活用をめざします。
    会員とともに社会課題の解決と未来社会の創造を成し遂げ、ウェルビーイングが実感できる社会を実現することを目的としています。
  • STARTUP HOKKAIDO
    STARTUP HOKKAIDO 実行委員会」は、全道規模で、グローバルで活躍するスタートアップを産み育てるエコシステムの実現に向けて、北海道・札幌市・北海道経済産業局の 3 行政が一丸となったオール北海道体制の組織です。
    北海道の地の利や産業の強み等を活かし、北海道らしいスタートアップの重点領域として「一次産業・食、宇宙、環境・エネルギー」の3産業に注力支援を行い、北海道を「アジアのスタートアップアイランド」へと発展させ、北海道そして日本の経済活性化と持続可能な社会の実現に貢献いたします。
  • 近畿大学
    近畿大学では、学生と大学院生、研究者らによる大学発ベンチャーの創出を目指し、ステージに応じたコンテンツの提供や人的ネットワークを活用した「KINCUBA」という起業支援プログラムを提供しています。
    ※「KINCUBA(キンキュバ)」とは、KINDAIとINCUBATIONを組み合わせた造語。
    近畿大学東大阪キャンパスの目の前に、インキュベーション施設「KINCUBA Basecamp」を設置し、オープンイノベーション・近畿大学発ベンチャーの創出を後押しします。
  • 愛知県
    愛知県は、「起業を志す人々が国内外から集まる拠点に」をコンセプトとする日本最大のスタートアップ支援施設STATION Aiを2024年10月にオープンします。STATION Aiをはじめ、多様なスタートアップ支援やオープンイノベーション支援のメニューを提供することで、スタートアップとモノづくり企業を中心とした事業会社等が融合するスタートアップ・エコシステムを形成しています。
  • J-Startup WEST
    「J-Startup WEST」は、経済産業省が運営するスタートアップ支援制度「J-Startup」のうち、中四国地域のスタートアップを支援するための地域版制度です。

    急成⻑を目指すユニコーン型の企業に加え、地域・社会課題解決による社会性と事業成長を通じた経済性の両方を追求する、
    ゼブラ企業・インパクトスタートアップと呼ばれる起業家の支援も行っています。

    また、地域内外の多種多様な伴走支援者であるサポーターズとともに、
    中四国地域発のイノベーション・フレンドリーなエコシステムを形成していることも特徴です。
  • IVS2024 KYOTO
    次世代の、起爆剤に。
    IVSは、次世代の挑戦者と共に創り上げるイノベーションプラットフォームです。

    IVSは、インターネット産業のエコシステムを築くため 2007年にスタート。国内外を代表する経営者・経営幹部が集い、意見交換と交流を深める場として招待制で行われていました。2023年に招待制を廃止。チケット販売方式に移行したことで、様々な挑戦者が一堂に会し、誰もが参加できるオープンなプラットフォームになりました。この変革は、より多くの挑戦者が集うことで互いに触発される「カオスマッチング」(化学変化)を促進し、グローバルなイノベーションを加速させることを目的としています。

    私たちは挑戦者が持つ課題に、最適な解決策を見出せるプラットフォームを提供し、新たな産業の創出と社会課題の解決に貢献します。変革のきっかけをつくる ”起爆剤” となるのがIVSです。

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