すべてのビジネスマンにおすすめしたい『B talker』イチオシ動画2選

2026.02.20
#スタートアップニュース

新たなビジネスエンターテイメントトークチャンネル『B talker』。

異業種で活躍するトップランナー2名が、ベーシックな質問から成功のANSWERを導き出すトーク企画「BasiQ」とベストセラー著者が明かす成功のANSWERを導き出すトーク企画「BooK」の2つのコンテンツからおすすめの回をピックアップいたしました!


【目標は高くなくていい】女性社長のビジネスを成功に導く思考|BasiQ

【第1回】https://youtu.be/DmOt1EN0F20

【第2回】https://youtu.be/k7DllihimNU

【第3回】https://youtu.be/gLQgRBoBfbo

異業種で活躍する経営者が“ベーシックな問い”から成功の本質を掘り下げる企画「BasiQ」。この回では、株式会社ICHIGO代表の近本あゆみ氏と、ドムドムフードサービス代表の藤﨑忍氏が登場し、「起業に向いている人とは何か」「リーダーに必要な資質とは何か」といった普遍的なテーマについて、それぞれの実体験から語っている。

近本氏の話で印象的なのは、「目標は高すぎなくていい」という現実的なスタンスだ。起業当初から壮大な計画を描くのではなく、自分たちにできることを一つずつ積み重ね、小さな成功体験を連続させることで事業を成長させてきたという。

日本のお菓子を海外に届けるサブスクリプション事業を立ち上げた背景には、市場を大きく捉え、競争環境を見極めて参入するというシンプルだが本質的な戦略思考がある。新規事業に携わる人にとって、市場選定や初期の打ち手をどう考えるかの具体的なヒントが詰まっている。

一方、藤﨑氏のキャリアはさらにユニークである。専業主婦から39歳で初就職し、店長、起業、そして外食チェーンの社長へと至る過程は、「やる気がすべての能力を引き出す」という言葉に象徴される。

特に印象的なのは、売上を伸ばすために店舗の陳列や動線を一つひとつ見直すなど、現場レベルの改善を徹底して積み重ねてきた点だ。大きなビジョンを掲げるだけではなく、目の前の課題を解き続けることが成果につながるという、リアルな経営の姿が語られている。

さらに後半では、リーダーに必要な要素として、近本氏は「従業員への感謝」、藤﨑氏は「和をもってことを運ぶ」、すなわち信頼関係とコミュニケーションの重要性を強調する。

失敗の責任はリーダーが引き受けるという覚悟や、相互リスペクトが組織を強くするという考え方は、スタートアップから大企業まで共通する示唆といえる。

特別な才能ではなく、考え方と日々の行動の積み重ねが成果を生むことを実感できる動画です。


【条件はこれ】頭がいい人になるために必要なコツとは|BooK

【第1回】https://youtu.be/4bhN2D8bC6k

【第2回】https://youtu.be/XnaGTk3gopU

【第3回】https://youtu.be/iiwgFvnFnDM

話題のビジネス書の著者を招き、思考プロセスや実践的ノウハウを深掘りする企画「BooK」。今回のゲストは、ベストセラー『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者であり、生成AI分野の事業も手がける安達裕哉氏である。

動画の冒頭で提示される「頭のいい人とは何か」という問いに対し、安達氏は「相手の役に立つ人」というシンプルな定義を示す。論理力や知識量といった能力論ではなく、相手視点でコミュニケーションを組み立てられるかどうかが本質だという指摘は、顧客理解やステークホルダー調整が不可欠な新規事業の現場にも直結する示唆だ。

また、「賢く見せようとしない」という逆説的なアドバイスも印象的である。難しい言葉や知識を誇示する行為は、相手の理解や関心から遠ざかってしまう。重要なのは、相手の欲求を仮説として捉え、会話の中で検証していく姿勢だという。この考え方は、顧客インタビューやユーザーリサーチにも通じる実践的なコミュニケーションの型として参考になる。

さらに、「すぐに答えない」という姿勢や、用語の定義や前提を確かめる重要性など、思考の質を高める具体的な方法も語られる。情報整理の訓練として「会議を仕切る」ことを勧めるなど、明日から実践できるヒントが多い点もこの企画の魅力だ。

加えて、読書や「何もせず考える時間」の重要性に触れるくだりは、多忙な起業家や事業開発担当者にとって、自らの思考習慣を見直すきっかけになるだろう。


派手な成功談よりも「考え方の型」が学べる

今回紹介した2つの動画に共通しているのは、派手な成功事例ではなく、「考え方の型」や「行動の積み重ね」に焦点を当てている点である。

事業を前に進めるうえで重要なのは、特別な才能や劇的なひらめきではなく、状況を正しく捉え、相手を理解し、目の前の課題に向き合い続ける姿勢だ。その本質を、具体的な経験や実践的なノウハウを通じて学べる動画でした。

まさに思考の基本を見直し、自分の行動を振り返るきっかけを与えてくれるコンテンツだ。日々の業務に追われがちな人ほど、一度立ち止まって視聴してみてはどうだろうか。

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