春爛漫! 第2回「FUTURE TALENT STUDIO Meetup Party」開催

2025.04.04
#スタートアップニュース

2年目を迎えた「FUTURE TALENT STUDIO」。3月31日、その新しいシーズンのスタートを祝う第2回「Meetup Party」が開催されました。テレビ朝日「BooSTAR」に出演したアントレプレナーなど、会場には約200人のスタートアップ関係者が集まり、春らしい華やかな宴となりました。

 FTSの新しい1年がスタート!

渋谷サクラステージ38階の「manoma」から見ると、桜坂の桜が一気に花を開いていた。3月31日、この素晴らしい眺望のレストランで第2回となる「FUTURE TALENT STUDIO Meetup Party」が開催された。企業とメディアを結び、日本のスタートアップを応援、活性化するという目的で昨年スタートしたFTSは、テレビ朝日「BooSTAR」と連携、さまざまな視点、企画、人物を通してスタートアップの魅力を発信してきた。

パーティのスタートを宣言したのは、テレビ朝日の篠塚浩社長。

記者時代はスタートアップの取材も行っていたという篠塚社長。「日本のディープテックの躍進に期待したい」などと語るその言葉からはスタートアップに注目し、大きな期待を寄せているというのが伝わってくる。

プログラム採択者の成果報告

約200人のアントレプレナー、スタートアップ関係者が集まったこのパーティでひときわ注目を集めたのが昨年秋FTSのビジネスアイデアプログラムで採択された2人の成果報告。ハブレスホイールの研究・開発を進める大学生・星暁飛さんは試作品製作の段階、「iroai」の高林孝幸さんは他企業とのコラボレーションを進める段階まで進んでいるという報告に会場からは、激励の大きな拍手が贈られた。

「作った製品をどのような人にどのように売るかなど、ビジネスをやるうえで必要な観点を身につけることができました。逆に、自分はまだビジネスに必要なチームワークの経験が乏しく、慣れていないことを実感できたこともこのプラグラムに参加した大きな成果だと思っています。プログラムが終わっても、引き続きプロトタイプ完成にむけて製作を続けていきます」(星さん)

「プロジェクトとしては、マネタイズへの意識がより一層高まり、具体的な施策を考えられるようになりました。チームも成長できましたし、伴走者であるReGACY Innovation Groupの森さんや外部の有識者(CV分野や学術機関)の方々からのフィードバックを積極的に取り入れられたことも大きな成果です。FTSプログラムを通じて大きく勢いがついたので、この流れを維持しつつ、すでにプレミアムプランをご利用いただいているユーザーさんへの価値提供を引き続き強化します。同時に、新たなユーザーさんにもiroaiアプリを使っていただけるよう、機能のアップデートやiroaiアプリを知ってもらえる効果的な広告施策を積極的に展開していきたいと思っています」(高林さん)

今年は動画配信や会員連携企画など、さらに進化していくFTS。集まった人々のいきいきとした笑顔を見て、その熱気を感じていると大きな花が開くのもそう遠くないように思えた。

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